借金返済

借金の利息負担を減らすコツは返済方法にかかっていた!

賢く借金返済をするために知っておきたいこと

消費者金融で借金をする時は、金利や返済方法について納得した上で利用をすることが大切です。
同じ利息を払うにしても、返済方式によって最終的な負担が変わってきます。

 

最も利息負担の少ない返済方法を選ぶのが、借金を無駄なく返済するためのポイントになります。
消費者金融への返済方式は大きく分けて3つあります。

 

まず、「元金均等返済」という方法があります。
これは、毎回の返済額が元金を均等割りにした額と利息の合計となる利息の算出方式です。

 

この返済方法だと、最初のうちは返済額が多くなりますが、元金の減りに比例して利息分が減るため、だんだん返済額が減少していきます。

 

元利均等返済」という方法は、毎回の返済額となる元金と利息の合計が、返済開始から終了まで均等となる利息の算出方式です。
毎回の返済額が一定なので、返済計画が立てやすいのが特徴です。

 

しかし、この返済方法だと借入金残高の減り方が遅くなります。
そのため、同じ返済期間の場合、元金均等返済よりも総返済額が多くなります

 

残高スライドリボルビング方式」は、毎回の返済金額が一定のリボルビング払いに、借入金額の残高に合わせて返済金額が変動する仕組みを組み合わせた計算方式です。
この方法だと、返済や追加借り入れなどで変化する借入残高に応じて、返済金額が変わっていきます

 

まとめてみると、「元金均等返済」が最も最終負担の少ない返済方法といえるでしょう。
返済額が多い最初のうちは大変かもしれませんが、支払いが進めば進むほど元金が減り、それに伴い利息も減るので負担が最小限に済みます。
参照元(http://xn--eckzbs5jpgv62qo04bur2c4zd.com/

 

実はこんなに利息を払っていた

消費者金融で借金をすると高い利息を支払わなければならないことは、よく知られています。
でも、実際にお金を借りる時には、返済額と利息の割合について正確なイメージができないまま借金をする利用者も少なくないようです。

 

難しく考えがちですが、利息の計算方法はとてもシンプルです。

 

たとえば10万円借金をすると、どれぐらいの利息がつくのか計算してみましょう。
利息制限法で定められている上限金利で計算した場合、次のようになります。

 

10万円×0.18(利率18%)=18000円

 

10万円借金をすると、18000円を利息として支払わなければいけません。
日割り計算などによって多少の差は出てきますが、基本的にはこの計算方法で大体の利息を算出できます。

 

実際に計算してみると、利息負担の多さに驚くかもしれません。
でも現実を知ることで、具体的な返済計画を立てるのに役立ちます。

 

ただし、複数の業者から借金をしている場合、すべての利息を把握することは難しくなります。
この場合、「おまとめローン」の利用が負担軽減につながるかもしれません。

 

複数ある借金をひとつにまとめることで、借金総額と利息をきちんと把握することができます。
そうすれば、いつ完済できるかの目処も立つので、とてもオススメな方法です。

 

時間を取って収支を分析しよう

計画的に借金返済を続けるコツは、現状把握です。
借金は比較的簡単に借りれるものの、思ったよりも返済に負担がかかるものです。

 

まだまだ完済の目処が立たないとき、投げ出したくなってしまうかもしれません。
でも現実と向き合ってこそ、早期返済の方法を見つけ出すことができます。

 

現状把握をするために、次の項目を計算してみましょう。

  • 現時点での借金総額
  • 毎月の返済総額
  • 毎月の返済総額内の利息負担分
  • 毎月の返済総額内の元金返済分
  • 毎月の収入から返済に充当可能な最大金額

 

計算してみると、返済総額に対して元金が減っていないことに気付くかもしれません。
毎月ただ利息だけを支払っているという状況を脱出するためには、毎月の返済額を増やしたり繰り上げ返済をすることが大切です。

 

でも、収入が増えるわけではないのに、返済額を増やすことは不可能だと感じるかもしれません。

 

実際に収支の計算をしてみると、自分が思っているよりもお金を浪費しているという場合があります。
まずは、出費をできるだけ減らすことを目標にできます。

 

食費や家賃、水道光熱費などの必ず必要な支出を差し引いて、毎月の収入から最大でいくら借金返済に充てることができるか、再度計算してみましょう。

 

手元にお金を残すと結局は無駄遣いしてしまうかもしれません。
収入のうち、余剰額はすべて借金返済に充てるぐらいの気持ちで計画すれば、確実に借金を減らすことができるでしょう。

 

借金返済後のイメージを大切に

すでに大きな借金を抱えている人にとって、生活を切り詰めて借金返済を続けるのは簡単なことではありません。
でも、今のところ状況を変えられないなら、せめて気分だけでも変えてみると良いかも知れません。

 

今が一番苦しい時だから、これを乗り越えたら今後はどんなことでも乗り越えられる!と考えて頑張りましょう。

 

もしかしたら、今は自分の悪い癖を直す機会かもしれません。
収支のバランスを考えるずにお金を使う癖があったり、借金をすることに対して無計画だったりする傾向があるなら、これを機に改善できるでしょう。

 

実際に借金を完済した人の中には、「借金がなくなったことで自信がつき仕事も成果が残せている」という人や、「貯金ができるようになった」という人もいます。

 

借金返済後は、今やりたくてもできない事ができるようになる!という明るい気持ちで借金返済を続けましょう。
また、利息負担を減らすためにできることを積極的にしていきましょう。

 

今お金に困っていて、やむを得ず新規で借金をすることになってしまったなら、利息負担がなるべく少なく済む返済方法を選ぶことが大切です。

毎月の支払額に対する元金と利息の割合もきちんと確認し、具体的な返済計画を立てることで賢く借金を返済していくことができます。


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